
ガスミュージアムブログ
瓦斯野炎男の美味しいミュージアム【高輪ゲートウェイ編】 その1 ~「ニュウマン高輪 ルフトバウム」と「高輪それがし」のいくら丼~
こんにちは、瓦斯野炎男です。今回は今最もホットなスポット、高輪ゲートシティに来ております。高輪ゲートウェイ駅の目の前に広がる新たな街ですね。見どころ満載なため、今回は2回に分けてご紹介いたします。まずはランチタイムにすぐ行列ができてしまう「高輪それがし」に向かいます。直通エレベーターで28階にあがると、そこには都会の喧騒を忘れさせる緑の別世界が広がっていました。店に着くとすでにほぼ満席。幸運にも最後の空席に滑り込むと、大きな窓からは新幹線からレインボーブリッジまで、息をのむような素晴らしい眺めが広がっています。早速お目当てのいくら丼を注文します。今回はミックスフライランチに付く小丼ですが、それでもいくらいっぱいの幸せを感じられます。


こんな大粒のいくらには、めったに出会えるものではありません。そしてミックスフライには、定番のメンチカツや鶏唐揚げに加え、珍しい鯖フライも含まれており、このお店がいつも行列なのも納得です。景色を楽しみながらの食事は、まさに格別でした。

お腹も満たされたところで、いよいよ新たなミュージアム「MON TAKANAWA」へ向かいます。その前に、まずは同じ28階にある「ルフトバウム」を散策してみましょう。地上150mとは思えないほど豊かな緑が広がるこの空間は、ドイツ語で「空の木」を意味するそうです。約500本もの植物が配された空中庭園が、都会の真ん中にあります。

お腹も満たされたところで、いよいよ新たなミュージアム「MON TAKANAWA」へ向かいます。その前に、まずは同じ28階にある「ルフトバウム」を散策してみましょう。地上150mとは思えないほど豊かな緑が広がるこの空間は、ドイツ語で「空の木」を意味するそうです。約500本もの植物が配された空中庭園が、都会の真ん中にあります。


この素晴らしい空間が、誰でも無料で体感できるというのは、本当に素晴らしい試みだと感心させられます。
さて、お腹も心も満たされたところで、地上に下りて先を進みます。何気なく歩いていると、通路に面した壁面に描かれた歴史の展示に目が留まりました。そこには、この高輪ゲートウェイの礎が描かれているのです。

1872年に日本初の鉄道が開業しましたが、その際に田町~品川間の東京湾の浅瀬に築かれたのが、有名な「高輪築堤」です。当館所蔵の錦絵にも、その様子が描かれています。

「東京新橋鉄道繁栄并高輪遠景」三代広重 明治6年(1873)
遠景ではありますが、高輪を走る汽車が描かれていますね。手前には新橋に到着した汽車も確認できます。

「高縄鉄道」 井上安治(明治前期)
続いては、高輪築堤を力強く走る汽車の様子です。
この築堤跡は2028年春に高輪ゲートウェイシティで公開されるそうです。これは非常に楽しみですね!ここで、面白いクイズがありました。

「明治生まれのものはどれでしょう。①鉄道 ②ガス燈 ③郵便 ④人力車 ⑤馬車鉄道」

絵の中の黒い上着の男性が「答えは全部」と答えると、まわりの方たちが驚きの声を上げています。明治時代がいかに日本の近代化を急速に進めた時代だったかを感じさせられます。彼らがもし、この現代にこれほど素晴らしい高輪ゲートウェイ駅を見たら、きっとその進化に卒倒するでしょうね。

さて、私も感動で卒倒しそうになったところで、「瓦斯野炎男の美味しいミュージアム【高輪ゲートウェイ編】」は、一旦休憩に入りたいと思います。それでは次回までどうぞお楽しみに!
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