
企画展
~明治の街を彩った文明開化の装い~「明治おしゃれ物語」展
ガス燈が横浜や東京の街に灯り始めた文明開化の頃、街中では洋装を纏う人々の姿が見られ
るようになりました。男性の洋装を中心に皇族や上流階級の女性の間で洋装が広まり、それは
欧米諸国に日本の西洋化を示す外交的な意味合いもありました。

近世史略 魯国皇太子御来遊之図 歌川国輝(三代)明治24年(1891)
本企画展では、明治の街を彩った人々の『おしゃれ』な姿を描いた錦絵の展示を通して文明
開化の中で和装と洋装が織りなす情緒ある街の様子をご覧いただけます。

東京名所之内 新橋停車場之夜景 葛西虎次郎 明治35年(1902)
さらに、明治時代の婦人雑誌などから、舶来品への憧れや髪飾りへのこだわりといった、当時
の人々の『おしゃれ』への思いや流行を探ります。

また、洋裁に欠かせないアイロンの変化にも着目します。素早く熱くなり生地を汚さないガス
アイロンと、それ以前に使われていた炭を用いたアイロンを展示し、その違いをご覧いただけ
ます。

常設展では、明治期の西洋化を象徴する建物・鹿鳴館に実際に設置されていたガスランプも
展示しており、当時の華やかな洋装の社交場の雰囲気を感じていただけます。

舶来上向腕ガスランプ 明治初期
そして、紅ミュージアムのご協力により、『おしゃれ』に輝きを添えた明治時代の化粧品に
ついてもご紹介いたします。
明治の『おしゃれ』に込められた多様な物語を是非、お楽しみください。
| 会期 | 2026年 1月10日(土) ~3月22日(日) |
| 開館時間 | 10:00~17:00 |
| 休館日 | 月曜日 但し、 1月12日・2月23日(月・祝振休)は開館、 1月13日・2月24日 (火)は休館 |
| 会場 | ガスミュージアム ガス灯館2階 ギャラリー |
| 交通 | 交通情報、最寄地図はこちらをご覧ください。 |
| チラシ | 企画展チラシ |
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