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夏休みイベント『“火”ってなんだろう?』  「火育紙芝居」編

テーマ:     公開日:2016年07月24日

こんにちは。
セミが鳴きだしました!

さて、21日(木)から、ガスミュージアムでは、夏休みイベント『“火”ってなんだろう?』が始まりました!
「どんなことをしてるのかな?」「どんな雰囲気なのかな?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
そこで、何回かに分けて『“火”ってなんだろう?』を徹底レポートしていきたいと思います!
今回は、東京ガスの火育プログラム、「火育紙芝居」編です。

hiiku1

紙芝居は2つ、「くらしの中の火」「火の歴史」です。
今回は「火の歴史」のようですね。
紙芝居がない日は、左にある大きなテレビで、火育のDVDを流しています。

hiiku2

とちゅうでクイズもあります。
「火がもたらした恵みはなんでしょう?」
子どもも大人も一緒に考えましょう!

hiiku3

「これは何かな?」
昔はかまどに薪をくべ、ふーふーしながら火をおこし、汗だくになりながらお料理をしたり、お風呂をわかしていたのです。
しかし今は、スイッチ1つで火はつくし、お風呂がわきますね。

火は怖いだけでなく、使い方を覚えれば、とっても便利なものなのです!

こぼれ話ですが…この紙芝居、とっても重いし大きいんです。
最初はスタッフ全員どうしようかと思い、試行錯誤を重ねたうえ、結局そのまま実演することになりました。
なれない紙芝居に悪戦苦闘!
何かハプニングがあっても、皆さん暖かい目で見守ってくださいね。

次回の「火育紙芝居」は、7月30日(土)です!
皆さんのご来館をお待ちしております!

 

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